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マナー悪い観光客“罰金1万円”サル条例 大阪・箕面市(産経新聞)

 大阪府箕面市の観光名所・箕面大滝の周辺に生息するニホンザルへの餌やりを、過料をもうけて禁止する「市サル餌やり禁止条例」が1日から施行される。

 サルが頻繁に出没する箕面ドライブウェイ(府道亀岡豊中線)を中心に8人の職員が巡回し、指導無視など悪質な違反者に1万円の過料支払いを求める。

 市によると、市内に生息するニホンザル約600匹の大半は山中に住んでいるが、約30匹が観光客らが与える菓子などの餌を求め出没。ドライバーを威嚇したり、家庭菜園を荒らしたりしているという。

 一帯のニホンザルは国の天然記念物に指定されており、捕獲や駆除は困難。看板で呼びかけるなどしてきたが効果がなく、条例制定に踏み切った。

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前田日明氏、国民新党から出馬も…外国人参政権反対で一致(スポーツ報知)

 今夏の参院選比例代表で民主党の公認候補に内定しながら出馬を辞退した元格闘家の前田日明氏(51)が、今度は国民新党からの出馬を検討していることが25日、分かった。前田氏はこの日、都内で同党代表の亀井静香金融・郵政改革相(73)と会談。関係者によると、政策面で共鳴し、同党から東京選挙区(改選5)での出馬で調整しているという。前田氏は、4月3日に都内で行われる格闘技イベント「アウトサイダー」で自身の決断を発表する見込みだ。

 前田氏はこの日、関係者を通じて亀井氏と電撃会談した。鳩山内閣が進める永住外国人への地方参政権付与法案について反対の立場を取る両者は、政策面で一致。前田氏はその際に同党からの出馬を勧められたという。前田氏と親交がある出版プロデューサーの高須基仁氏によると、前田氏は亀井氏の申し出に感動した様子だったという。

 前田氏をめぐっては昨年12月末、民主党が公認候補者の1人として内定したことを発表。本人も意欲十分だったが、今月3日の第1次公認発表では、内定者11人中1人だけ公認されなかった。

 23日に映画「太陽と月と」の試写会イベントに出席した前田氏は、2月下旬に出馬辞退を小沢一郎民主党幹事長に申し入れたことを明らかにした。辞退の理由として、外国人参政権問題へのスタンスの違いに加え、内定当初に約束されていた選挙活動時の党からの資金援助を取りやめられたことなどをあげた。

 民主党と決別する一方で、立候補への模索は続いていた。試写会イベントで同席した新党大地の鈴木宗男代表(62)とは、1時間あまり会談。そして、この日は亀井氏と、矢継ぎ早に行動を起こした。

 改選5の東京選挙区に、民主党は現職の蓮舫氏(42)を含め3人を擁立することが濃厚。だが、3人目が難航しているという。関係者によると、前田氏擁立は亀井氏による民主党けん制の狙いもあるという。さらに首都・東京というインパクト、また選挙資金面でも比例代表よりも負担の少ない点も考慮された可能性が高い。
4・3大会のリングで結論 前田氏は4月3日に東京・ディファ有明で行われる格闘技イベント「アウトサイダー」までに結論を出し、当日はリング上で自身の考えを発表する見込みだ。国民新党からは、全日本プロレスの西村修氏(38)が比例代表候補として出馬することが決定済み。もし前田氏と同時出馬となれば、まさに異色のタッグ結成となる。

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首相偽装献金 あす即日結審へ 元公設秘書、認める方針(産経新聞)

 鳩山由紀夫首相の資金管理団体「友愛政経懇話会」をめぐる偽装献金事件で、政治資金規正法違反(虚偽記載など)の罪に問われた懇話会の会計事務担当だった元公設第1秘書、勝場啓二被告(59)の初公判が29日、東京地裁(平木正洋裁判長)で開かれる。勝場被告は起訴内容を認める方針で、公判は即日結審する。

 検察・弁護側はともに証人申請をせず、冒頭陳述後に被告人質問が行われ、検察側の論告求刑、弁護側の最終弁論を経て結審する。夏に参院選を控えた中で政局への影響を抑えたいという検察・弁護側双方の思惑が一致したとみられる。現職首相の元秘書が立件された異例の公判は4月にも判決が言い渡される。

 一連の事件で東京地検特捜部は、勝場被告が偽装献金の原資を鳩山首相本人や実母の資金だったと認めたことなどから、在宅起訴にとどめた。また、政治資金収支報告書のチェックを怠り虚偽記載を見抜けなかったとして、会計責任者だった元政策秘書を同法違反(重大な過失)罪で略式起訴。東京簡裁が罰金30万円と公民権停止3年の略式命令を出している。

 鳩山首相については虚偽記載に関与していないほか、会計責任者の選任・監督責任について「少なくとも選任について過失はない」と判断し、嫌疑不十分で不起訴処分とした。

 起訴状によると、勝場被告は平成16〜20年、故人や実際には献金していない人からの個人献金計2億700万円を懇話会の収支報告書に記載したほか、政治資金パーティー収入も約1億5300万円水増しして記載。また、鳩山首相の関連政治団体「北海道友愛政経懇話会」(北海道室蘭市)の収支報告書に17〜20年に実母と実姉から受けた献金計1200万円を記載せず、パーティー収入約3千万円を水増しして記載したとされる。

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自殺者、6カ月連続減少=東海、北陸、関西は増加目立つ−警察庁(時事通信)

 今年2月の自殺者は昨年同月比92人減の2398人だったことが26日、警察庁のまとめ(暫定値)で分かった。昨年は景気悪化の影響などで1月から8カ月連続で前年を上回ったが、9月以降は6カ月連続で減少している。
 今年1月からの累計は4895人で、12年連続で3万人を超えた昨年同期より261人少ない。
 累計自殺者数は14府県で増加。このうち愛知(29人増の266人)、静岡(23人増の170人)、滋賀(22人増の68人)など8府県は東海と北陸、関西地方だった。 

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スニーカーの穴から携帯カメラで盗撮、会社員逮捕(産経新聞)

 スニーカーの先端に穴を開け取り付けたカメラ付き携帯電話で、女性のスカートの中を撮影したとして、千葉県警千葉西署は22日、県迷惑防止条例(盗撮)違反の現行犯で、同県八街市吉倉の会社員、八屋(はちや)亨容疑者(37)を逮捕した。八屋容疑者は容疑を認めている。

 同署によると、八屋容疑者は同日午後2時20分ごろ、千葉市美浜区ひび野のコンビニエンスストアで、商品を見ていたアルバイトの女性(16)=同県船橋市=のスカート内を、動画撮影モードにしたカメラ付き携帯電話で撮影した。

 盗撮に気づいた男性店員が、同店事務室にいた県警木更津署員に知らせ、店外に逃げた八屋容疑者を同署員が取り押さえた。

 同署の調べによると、靴の先端には穴(縦約2・5センチ、横約1・5センチ)が開けられ、八屋容疑者は穴に携帯電話のカメラ部分をあわせ、スニーカーに隠していたとみられる。左足のスニーカー先端にも同様の穴が開けられており、同署が詳しく捜査している。

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白バイ追跡で激突のバイク男性が死亡 東京・足立区(産経新聞)

 東京都足立区の国道4号で22日午後、警視庁の白バイに追跡されていた原付バイクがガードレールに衝突した事故で、23日朝、原付バイクを運転していた同区千住旭町のマンション管理人、大山雅彦さん(64)の死亡が確認された。

 警視庁千住署によると、原付バイクが制限速度を約20キロ超えて走行していたため、白バイが追跡。大山さんは後方を確認するように振り返った後、左側のガードレールに衝突し、頭を強く打った。大山さんは事故直後は意識があったが、病院へ搬送途中に意識不明となったという。

 ■鈴木一明千住署副署長の話 「追跡は適正だったと認識している。亡くなられた方のご冥福(めいふく)をお祈りします」

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ベスーン容疑者、日本船侵入を認める シー・シェパード逮捕(産経新聞)

 調査捕鯨船団の「第2昭南丸」に侵入した艦船侵入容疑で、捕鯨妨害を繰り返す米団体シー・シェパード(SS)メンバーで、ニュージーランド国籍のピーター・ジェームス・ベスーン容疑者(44)が逮捕された事件で、ベスーン容疑者が東京海上保安部の調べに「私が侵入したことは間違いない」と認めていることが12日、分かった。

 同本部によると、ベスーン容疑者は、海上保安官から容疑を示され、逮捕された直後の調べで「海上保安官が言われたとおり、私が第2昭南丸に侵入したことは間違いがない」と、侵入の外形的な事実は認めた。同部によると、ベスーン容疑者は12日中に弁護士、ニュージーランドの領事と接見する予定という。

 ベスーン容疑者は今年2月、南極海上で第2昭南丸に侵入し、船員法に基づき身柄を拘束。そのまま日本へ運ばれ、12日、東京・晴海埠頭に到着後、船内で逮捕されていた。

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センバツ「振り込め」注意、出場校OBに不審電話(読売新聞)

 21日に開幕する選抜高校野球の出場校が、寄付金の振り込め詐欺対策に乗り出している。

 ここ数年、続発しており、今年も西日本4校のOBらに、学校職員などとかたって寄付金を求める不審な電話があった。被害は確認されていないが、愛校心につけ込む手口に、高野連も12日、各チームの代表者に注意を呼びかける。

 読売新聞が出場32校に取材し、敦賀気比(福井)、広陵(広島)、今治西(愛媛)、高知の4校が不審な電話があったと回答。高知では2月上旬、卒業生の男性方に「学校事務のスズキ」と名乗る男から電話があり、「寄付をお願いします。指定の口座に入金を」と言ってきた。男性が連絡先を聞き返すと電話を切ったという。同校は「不審な電話に注意」とホームページで周知した。他の3校も2月上旬、同じような電話がかかってきたという。

 一方、「21世紀枠」で初出場する山形中央では、複数のOBから「寄付を募るので同窓会名簿を貸して」と申し出があったが、すべて断った。「善意を無にしたかもしれないが、どこに危険が潜んでいるか分からず、やむを得ない」と同校。東海大望洋(千葉)は、姉妹校の東海大相模(神奈川)から促され、寄付趣意書に「指定の振込用紙以外で募ることはない」と明記した。

 北照(北海道)は前回出場した2000年、「野球部後援会」をかたる人物が寄付名目で数人から金をだまし取ったケースがあったため、今回、職員がOBを訪ねる際は、身分証明書を提示するよう徹底した。

 高野連によると、こうした不審電話は数年前から全国で続いているため、「寄付を募る学校は、十分気をつけてほしい」としている。

 作田明・聖学院大客員教授(犯罪心理学)の話「自分だけ寄付しないのは変だと思わせる集団心理につけ込んだ手口。学校に確認するのは失礼と思う人もいるだろうから、表に出ない被害があるのではないか」

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頼まれ妻殺害の夫に猶予判決「同情の余地ある」(読売新聞)

 妻に依頼されて殺害したとして、嘱託殺人罪に問われた神奈川県相模原市宮下本町、自動車運転手菅野幸信被告(66)の判決が5日、横浜地裁であった。

 川口政明裁判長は「長年連れ添った妻を死なせた苦悩や葛藤(かっとう)、悲しみの深さは想像の及ぶところではなく、同情の余地がある」と述べ、懲役3年、執行猶予5年(求刑・懲役3年)を言い渡した。

 判決によると、菅野被告は昨年10月11日夜、これまでに数回、自殺を図った妻の初子さん(当時65歳)が再び自殺しようとしたため、心中を決意。翌12日午後2時半頃、自宅1階の寝室で初子さんに依頼されて包丁で首を切って殺害した。川口裁判長は「残された娘や孫らと共に、息子や妻の分まで社会で生き抜くことこそが、責任を果たす最も適切な方法だ」と述べた。

 初子さんは、筋萎縮(いしゅく)性側索硬化症で闘病中の長男(当時40歳)から懇願されて殺害したとして、2005年2月に同罪で執行猶予付きの有罪判決を受けていた。

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